『ボードゲーム「短所を長所に変えたいやき」をやってみました!後編』
【参加者:じろう、ムギ、まーちゃん、キム、エル、モカ、たま】
こんにちは(^○^) 今日は先週の続きになります。
じろう:頼りない→放っておけない
キム「確かにかわいくて放っておけない面があるよ」
皆「頼りないわけじゃないけど、確かに放っておけないね」
「年が離れた3人兄弟の末っ子だものね」
エル「うらやましいな。同じ末っ子でもこんなに違うんだな」
ムギ:心配性→用心深い
皆「そうそう」「合ってる、合ってる」
ムギ「だから双極性の診断がついた時、納得するまでに時間がかかったよ」
「思い切りがいい方じゃないし。強迫性障害の方に当てはまっていると思う」
まーちゃん:変人→芸術家肌
皆「変人?!」「芸術家肌?!」
ムギ「天真爛漫で無邪気な感じがするな」
たま「裏表がないよね」
モカ「素直な感じがするな」
たま「一緒にいると心が浄化される」
まーちゃん「私もみんなと一緒にいて楽しいです」
キム:負けず嫌い→向上心がある
キム「出来ないって思ってもとりあえずやれるところまでやろうと思う」
モカ「分からないとすぐ調べるの、偉いよね」
エル「無知の知ですね。とても大事なことですよ」
エル:大雑把→おおらか
たま「大雑把っぽくないよ」
エル「外に見える面についてはちゃんとやるけど、自分のことだと雑になる」
「おおらかではないな」
ムギ「手を抜けるところは抜くことが出来るって良いことだよね」
「自分には出来ないのでうらやましい」
たま「切り替え上手なんだね」
モカ:優柔不断→思慮深い
モカ 裏面を見て「思慮深いって何?」
皆「よく考えるってことだよ。」
モカ「えー、何も考えてないけどなあ。」
エル「考えていると思いますよ。どんなことでもちゃんと考えることが出来るっていいですよね。」
たま:せっかち→素早い
皆「素早い?!」
エル「たまさんはどっちかというと体がというより気がせっているんだよね。」
たま「頭の中であれこれしなきゃと考えていて、最終的にどうでもよくなる。」
最後までご覧下さりありがとうございます。次回は4/19水曜日に更新予定です。ぜひご覧ください(=゚ω゚)ノ