『3年後どんな生活・暮らしをしていたい?』
【参加者:ジロウ、メガネさん、黒猫、カエル、たま】
ジロウ《家族を大切にしていきたい。仕事をして母親に恩返しをしたい。》
たま「ジロウさんはとても家族思いなんですね。どんな仕事に就きたいんですか。」
ジロウ「荷物運び関係ですかね。」
黒猫「体力勝負ですね。」
メガネ「お母さんには何かプレゼントするとしたら何をあげたいですか。」
ジロウ「高い洋服を買ってあげたい。」
メガネ「いくら位?」
ジロウ「5~6万円くらい。」
たま「ジロウさん太っ腹!!」
ジロウ「そうです(ジロウさんドヤ顔)」
カエル「お母さん絶対喜ぶと思う!」
ジロウ「ありがとうございます。」
たま《家族や友人、自分も大きな病気をせず、健康でくらしていたい。「何も変わった事がなくてヒマだなぁ」と思えるような、平凡な毎日を送っていたい。》
カエル「健康で暮らせるように気を付けていることは?」
たま「ついおろそかにしがちなんですけど、「適度な睡眠」「バランスの良い食事」「思いつめない」かなぁ。」
メガネ「たまさんが幸せだと思うことは?」
たま「けっこうささいな事かも。美味しい、楽しい、嬉しいとふと思えた時。冬に湯に浸かったり、暑い日のビールとかね!」
黒猫「お風呂は入浴剤使ったりする?」
たま「するする!最近はバブの色んな香りの詰め合わせ的なのがお気に入り。」
ジロウ「どのバブの香りが一番好きですか?」
たま「ローズ系かな?」
カエル「ささいな事が幸せって大切な気がする!たまさんらしくてほほ笑ましい(^▽^)」
たま「(∀`*ゞ)エヘヘ」
メガネ《3年後も多分リロードに通っていると思います。大叔母も元気だと思います。》
たま「メガネさんのプライベートはどんな感じ?」
メガネ「結婚が出来たら良いなあとも考えています。良い人に巡りあいたい。」
カエル「良い人と巡りあえる為にはどんなことが必要かなぁ?」
メガネ「縁ものだから難しいなあ!」
カエル「確かに…一緒に良い人に巡りあえるようにお祈りしておきますか!?」
たま「(―人―)♡」
メガネ「お祈りします。」
黒猫《資格をとって就職できたらいいかな。》
カエル「何の資格を取りたいの?」
黒猫「MOSのオフィスマスターをとりあえずとりたいと思っています。」
カエル「私もMOSの資格チャレンジしているけど難しくて…オフィスマスターとれるの応援しています!」
メガネ「資格をとった後はどこで働きたい?」
黒猫「なるべく近場か在宅勤務が出来る所がいいかな。」
ジロウ「近場ならどこら辺がいいですか。何駅らへんならいいですか。」
黒猫「電車であまり乗り換えが少ない所がいいかな。」
カエル《働きながら一人暮らしがしたい。出来たら犬を飼いたいけどそれはもっと先の事かな。》
たま「ワンちゃんの犬種は何ですか?」
カエル「シーズーかな。昔飼っていた思い出があるから。」
メガネ「どこで働きたい?」
カエル「動物か、子供か、自然に囲まれた所で働きたいな。」
たま「学童や放課後デイの募集ってよくみかけるんだけど、お出かけしたりもあるよね。今はコロナで難しいけど。」
カエル「できたら付き添いとか、その子にとって必要な時間を共に過ごしたいな。」
黒猫「一人暮らしでしてみたいこととかあったりする?」
カエル「コロナが収まったら他県の友人を呼んで飲みパーティーしてみたい。」
メガネ「友人は何人位呼ぶの?」
カエル「5人くらい!部屋が広ければ…ね!」
メガネ「何を飲むの?」
カエル「まずビール。そして日本酒。」