『無人島にひとつだけ持っていくとしたら?』
桜もそろそろ散り、まもなく初夏がきそうな暖かさですね(*^▽^*)
今日はちょっと遊び心たっぷりの話題です!
【参加者:じろう、レン、カエル、たま】
じろう:もり(魚をとる)
じろう「魚を一人で捕まえるために生きていく事に必要だからです。」
たま「さっそく漁する気満々!スゴイ。」
レン「大きな漁つれるといいね。」
カエル「海には潜れるんですか?」
じろう「海には潜れる自信はあります。」
カエル「おお!それはすごいですね!一人で生き抜く力強さを感じます。」
レン「家はなにハウスですか?」
じろう「自分では何でもいいハウスです。」
レン:まほう
たま「どんな魔法ですか?」
レン「ねぶくろをだす。」
たま「魔法最強だね!ごはんはどうするのかな。」
レン「ご飯ひろってつくって食べます。」
じろう「魔法でどんなご飯作るんですか。」
れん「たけめしです」
カエル「焚き飯良いですね。魔法があれば無人島生活も楽しめそう。」
カエル:人
カエル「サバイバルに強い人を連れていく。」
たま「カエルさん、頭イイ!それは心強いですね。」
カエル「えへへ。その人を頼りつつ、教わります。」
じろう「人を頼りにするのは必要ですね。」
カエル「うん。一人では限界があるかなと…。」
レン「盛り上がるといいね。」
カエル「確かに!心の友みたいな存在になれるといいな。」
たま「でも実はチャッカリさんなカエルさん(^▽^)」
レン「大きい人がいいかな?」
カエル「うん!出来れば大きな人がいいな!」
たま:水
たま「とりあえず死なないよう~に。」
カエル「水は無限ですか?」
たま「あっ!確かに・・・。」
じろう「水はどのくらいの量持っていきますか。」
たま「じゃあ10000・・・・・・・・トンとかにする⁉」
レン「プールくらいですか。」
たま「もっともっとかなあ( ゚Д゚)どれだけ必要なんだろう。」
カエル「食料はどうするんですか?」
じろう「自分もそう思いました。」
たま「う~む。木に登って果物や木の実をとる?狩りは色々と怖いし。」
カエル「頑張って確保できるといいですね!」 たま「なんか心配になってきた( 一一)」
最後までご覧下さりありがとうございます。次回は『どんな友達が多いですか。』を予定しています。ぜひご覧くださいね(*‘∀‘)